13日(水)、昨日と打って変わって今日はすっきりとした晴れ模様が見える木更津の空。気温がまだまだ高い日は続いていますが、校内の風景はゆっくりと、それでいて確実に秋を感じさせるものです。ベランダにトンボが止まっていたり、木々の葉の色も変わってきたりしてきました。また、学校の所在地である木更津の矢那という地域では、粒の大きい栗が取れることで有名です。敷地内にも栗の木があり、1年生が体育館へ移動する途中に、「いがが伸びてきた。栗が採れるかな。」「昨日のお迎えの時に、駐車場に栗の実が落ちているのを見つけたよ。」と話している風景が印象的でした。季節の変わり目を迎えたということは、1年生が本校で半年間、学びの生活を続けている証拠でもあります。
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