1月17日は、阪神淡路大震災の発生した日であり、防災とボランティアの日でもあります。第一学年の担任が小学生だった頃に、発生した阪神淡路大震災。発生直後は、早朝であったことと延焼がなかなか収まらない現地の様子が報道されていたことを記憶しています。時間が経っても風化させてはいけない記憶であることを、教室で児童へ伝えていき、防災意識をつむぎ続けていきたいと思います。なお、教室では鎮魂の祈りを捧げました。
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