暁星国際学園校章

社会に資する人材を慈しみ育てる

暁星国際学園校章〜
星は、東天に清く輝くマリアの象徴。オリーブは、平和な地上を表す。

学園の使命

  1. キリスト教精神に基づく価値観と信念の涵養に努め、キリスト教的愛の実現を、すべてに優先して追求させる。
  2. 日常の授業に最高かつ最善の配慮を怠らず、真理を愛し、深い理解力と正確な判断力のある人間の育成に努めることにより、生徒の知的完成を目指す。
  3. 国境、文化、人種を超えて、友愛と相互理解の精神を体得させる。
  4. 異文化体験等に基づく生徒の差異と個性を尊重し、その個性及び能力、進路に応じた指導に努める。
  5. 社会的指導者にふさわしい資質の基礎を陶冶するため、対話、奉仕、批判の精神の育成に努める。
  6. 心と身体のバランスを調和あるものとするため、体育、芸術などの諸教科をクラブ活動にまで延長して行う。

学園の教育目標 〜次代に活躍する人材を育成する

本学園の教育目標はキリスト教精神に基づき、国際的感覚にすぐれ、新時代に対応する、諸機能の調和した、健全な社会人を育成することにある。